論文・書籍・発表資料など
論文・書籍・発表資料
種別 | 論文 |
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タイトル | 「つながる」ろう教育―コロナ禍の経験から |
著者 |
佐々木倫子 岡 典栄 |
書籍・出典 |
『「つながる」ための言語教育 アフターコロナのことばと社会』 杉野 俊子 (著, 監修), 野沢 恵美子 (著, 編集), 田中 富士美 (著, 編集) 2021明石書店 |
解説 |
圧倒的な聴者社会のなかで、周りとつながりにくいろう児・者(特に聴者の家庭で一人だけが聴こえない場合)が家族の中で孤立するディナーテーブル症候群について紹介した上で、新型コロナの影響で学校が休校していた間の明晴学園がどのようにして子どもたちとつながっていたか、その取り組みについて書いてあります。教員と子どもたち、また、子どもたち同士がどのようにつながっていたか、見てください。
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関連URL | https://www.akashi.co.jp/book/b589433.html |
関連ファイル |
種別 | 書籍 |
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タイトル | 幼児教育のエスノグラフィ 日本文化・社会のなかで育ちゆく子どもたち |
著者 | 林安希子著、ジョセフ・トービン協力 |
書籍・出典 | 明石書店 2019 |
解説 |
著者(の林安希子)がアメリカの著名な教育研究者ジョセフ・トービン氏とともに、日本の3つの幼稚園・保育園で45人の幼児教育者からの声に耳を傾けたエスノグラフィ研究。教室に入り込んで詳細に行った観察とインタビューを通して、教育の中に隠れている文化に迫る。(明石書店サイトより) 3つの幼稚園・保育園のうち1つが明晴学園幼稚部。
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関連URL | https://www.akashi.co.jp/book/b485267.html |
関連ファイル |
種別 | 論文 |
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タイトル | ろう児または難聴児のためのアメリカの言語発達チェックリスト |
著者 | 米国上院BS210委員会 |
書籍・出典 | カリフォルニア州立ろう学校 |
解説 |
明晴学園ではギャロ―デット大学で取りまとめられたVCSL、カナダのオンタリオ州で用いられていたアセスメント、明晴学園の独自の評価方法などを用いて、手話の言語発達を見ています。この指標はご家庭で保護者の方が観察する際の参考になるようにと明晴学園で翻訳したものです。この指標は言語発達(手話も音声も含む)を見るものです。 ※https://www.cde.ca.gov/sp/ss/dh/sb210langmilestones.aspを許可を得て明晴学園で翻訳したものです。 |
関連URL | https://www.cde.ca.gov/sp/ss/dh/sb210langmilestones.asp |
関連ファイル | ろう児または難聴児のためのアメリカの言語発達チェックリスト (訳)明晴学園.pdf |
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