早期支援プログラム「めだか」

 

明晴学園では、聞こえない・聞こえにくい赤ちゃんを対象とした早期支援プログラム「めだか」を行っています。「めだか」という名前は「目が高い赤ちゃん」という意味が込められてます。赤ちゃんと保護者に対して、日本手話の環境の提供や、ほめ方や叱り方、絵本の読み聞かせなどのコミュニケーションの取り方、ろうに関する情報提供など、充実したプログラムを提供しています。詳しくは下記のホームページをご覧ください。

 

早期支援プログラムめだか

http://www.meiseigakuen.ed.jp/medaka/program