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明晴ニュース
<おしらせ>ギャローデット大学のCANに中学部が参加しました
ギャローデット大学が主催するCAN(Conversations Across Nations:世界を巻き込んだ話し合い)に中学部が参加しました。
CANとは、同大学バイリンガリズム特別対策本部が作成したビデオを見て、テーマにそった議論をグループで行い、その結果を大学に報告し共有するというものです。1回目のCANは2016年秋に実施し、世界中にあるギャローデット大学同窓会がろう社会におけるいくつかのトピックについて議論しました。
2回目は2017年4月24-28日に40箇所で実施され、アメリカにある67%の聾学校が参加しました。アメリカ国外のバイリンガル校として明晴学園にも参加要望があり、中学部が参加しました。
《議論の様子》
《報告書》
CAN report(English).pdf
CAN報告書(日本語).pdf
CANとは、同大学バイリンガリズム特別対策本部が作成したビデオを見て、テーマにそった議論をグループで行い、その結果を大学に報告し共有するというものです。1回目のCANは2016年秋に実施し、世界中にあるギャローデット大学同窓会がろう社会におけるいくつかのトピックについて議論しました。
2回目は2017年4月24-28日に40箇所で実施され、アメリカにある67%の聾学校が参加しました。アメリカ国外のバイリンガル校として明晴学園にも参加要望があり、中学部が参加しました。
《議論の様子》
《報告書》
CAN report(English).pdf
CAN報告書(日本語).pdf