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明晴ニュース
<おしらせ>明晴学園の国際交流
明晴学園には、海外からのお客さんがたくさん来ます。10月から12月は4件でした。上級生になるとASLだけでなく英語の筆談でコミュニケーションしたりします。これが明晴学園の英語力とコミュニケーション力の一つかも知れません。
レポートはこちらから ⇒ 2017秋の明晴学園の国際交流.pdf
レポートはこちらから ⇒ 2017秋の明晴学園の国際交流.pdf
<おしらせ>ハートネットTVリクエスト放送12/13
先日放送された手話の学校「明晴学園」のNHK放送「ハートネットTV」。
リクエスト放送されることになりました。 ふたたび生き生きと学ぶ子どもたちの様子が放送されます。 よろしかったら、ご覧になってください。
【静かで、にぎやかな学校】ー手話で学ぶ明晴学園ー
2017年12月13日(水曜)夜8時~8時30分 NHK Eテレです。
(再放送 2017年12月20日(水曜)午後1時5分~1時35分)
http://www.nhk.or.jp/heart- net/tv/calendar/program/index. html?id=201710022000
永野芽郁さん「子ども達の元気に勇気をもらった」
http://www.nhk.or.jp/hearttv- blog/hntv/280571.html
番組ホームページ
http://www.nhk.or.jp/heart- net/
【静かで、にぎやかな学校】ー手話で学ぶ明晴学園ー
2017年12月13日(水曜)夜8時~8時30分 NHK Eテレです。
(再放送 2017年12月20日(水曜)午後1時5分~1時35分)
http://www.nhk.or.jp/heart-
永野芽郁さん「子ども達の元気に勇気をもらった」
http://www.nhk.or.jp/hearttv-
番組ホームページ
http://www.nhk.or.jp/heart-
<おしらせ> WFDの国際中間会議で明晴学園の森田教頭が発表しました!
ハンガリーの首都ブダペストでWFD(世界ろう連盟)の第3回国際中間会議(11/8~10)が行われ世界各国から650人が参加しました。大会テーマは「手話による完全参加を!」で、「バイリンガル教育」、「手話言語と家族」、「雇用」、「テクノロジー」の4つの分科会が行われました。基調講演の他、約40の口頭発表と30のポスター発表があり、日本からの発表は明晴だけでした。
発表直後から多くのコメントをいただきましたが、明晴学園のHPに論文が掲載されている「ろう児の言語獲得を保障する —言語学者ができること—」の共同執筆者の一人であるラトマン・フンボルト大学教授のメッセージをご紹介します。
「ブダペストでみた発表の中で最も優れたものの1つである。森田さんと明晴学園の皆さんのますますのご発展を」
(one of best presentations I saw in Budapest! I wish Akira Morita and his colleagues at the Meisei Gakuen School for the Deaf all the very best.)
※ラトマン・フンボルト大学教授に、同論文のおかげもあって「めだか」が開設されたことを伝えると「すべての共同執筆者によいニュースを伝えておく」とのことでした。
会場の様子を動画でご紹介します!
発表資料 WFD2017meiseigakuen.pdf |
発表直後から多くのコメントをいただきましたが、明晴学園のHPに論文が掲載されている「ろう児の言語獲得を保障する —言語学者ができること—」の共同執筆者の一人であるラトマン・フンボルト大学教授のメッセージをご紹介します。
「ブダペストでみた発表の中で最も優れたものの1つである。森田さんと明晴学園の皆さんのますますのご発展を」
(one of best presentations I saw in Budapest! I wish Akira Morita and his colleagues at the Meisei Gakuen School for the Deaf all the very best.)
※ラトマン・フンボルト大学教授に、同論文のおかげもあって「めだか」が開設されたことを伝えると「すべての共同執筆者によいニュースを伝えておく」とのことでした。
会場の様子を動画でご紹介します!
<おしらせ>ギャローデット大学のCANに中学部が参加しました
ギャローデット大学が主催するCAN(Conversations Across Nations:世界を巻き込んだ話し合い)に中学部が参加しました。
CANとは、同大学バイリンガリズム特別対策本部が作成したビデオを見て、テーマにそった議論をグループで行い、その結果を大学に報告し共有するというものです。1回目のCANは2016年秋に実施し、世界中にあるギャローデット大学同窓会がろう社会におけるいくつかのトピックについて議論しました。
2回目は2017年4月24-28日に40箇所で実施され、アメリカにある67%の聾学校が参加しました。アメリカ国外のバイリンガル校として明晴学園にも参加要望があり、中学部が参加しました。
《議論の様子》
《報告書》
CAN report(English).pdf
CAN報告書(日本語).pdf
CANとは、同大学バイリンガリズム特別対策本部が作成したビデオを見て、テーマにそった議論をグループで行い、その結果を大学に報告し共有するというものです。1回目のCANは2016年秋に実施し、世界中にあるギャローデット大学同窓会がろう社会におけるいくつかのトピックについて議論しました。
2回目は2017年4月24-28日に40箇所で実施され、アメリカにある67%の聾学校が参加しました。アメリカ国外のバイリンガル校として明晴学園にも参加要望があり、中学部が参加しました。
《議論の様子》
《報告書》
CAN report(English).pdf
CAN報告書(日本語).pdf
<おしらせ>秋の文化祭「千神祭」(せんかみさい)受付終了
<定員に達したため、お申し込みを締め切らせていただきました。ありがとうございました。>
明晴学園の秋の文化祭、「千神祭」(せんかみさい)を行います。午前は演劇、午後は様々な展示がありますので、ぜひお越しください。
第10回千神祭
テーマ 『one for all, all for one』 (ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために)
【日 時】 2017年11月18日(土)10時~15時(9時半~受付開始)
【場 所】 明晴学園校舎・体育館
【内 容】 午前:劇の発表、午後:展示
【事前申込について】
学内の安全面を考慮し、定員を設けています。
お手数をおかけしますが、一般の方は必ず事前にホームページからお申し込みください。
お連れの方のお名前も明記してください(お子様も含みます)。
定員に達した時点で申込受付を締め切りますので、ご了承ください。
ただし下記の方は、事前申し込みの必要はありません。受付でお名前をお知らせください。
・明晴学園在籍児の保護者・兄弟・祖父母の方
・明晴学園サポーターズクラブのメンバーの方
【申込フォーム】 こちらから、事前のお申込みを早目にお願いします。
http://info.meiseigakuen.info/entry/senkamisai/
明晴学園の秋の文化祭、「千神祭」(せんかみさい)を行います。午前は演劇、午後は様々な展示がありますので、ぜひお越しください。
第10回千神祭
テーマ 『one for all, all for one』 (ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために)
【日 時】 2017年11月18日(土)10時~15時(9時半~受付開始)
【場 所】 明晴学園校舎・体育館
【内 容】 午前:劇の発表、午後:展示
【事前申込について】
学内の安全面を考慮し、定員を設けています。
お手数をおかけしますが、一般の方は必ず事前にホームページからお申し込みください。
お連れの方のお名前も明記してください(お子様も含みます)。
定員に達した時点で申込受付を締め切りますので、ご了承ください。
ただし下記の方は、事前申し込みの必要はありません。受付でお名前をお知らせください。
・明晴学園在籍児の保護者・兄弟・祖父母の方
・明晴学園サポーターズクラブのメンバーの方
【申込フォーム】 こちらから、事前のお申込みを早目にお願いします。
http://info.meiseigakuen.info/entry/senkamisai/
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