0歳から1歳児の聞こえにくいお子さんとご家族のための 早期支援プログラム
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めだか日記
2018年11月の記事一覧
<おしらせ>NHK ETV特集 ギャラクシー賞&アンコール放送
明晴学園の子どもたち主役のETV特集「静かで、にぎやかな世界~手話で生きる子どもたち~」が第56回ギャラクシー賞上期テレビ部門に入賞決定しました。
11月24日(土)にアンコール放送されます。是非、ご覧になってください。
ETV特集アンコール「静かで、にぎやかな世界 ~手話で生きる子どもたち~」
11月24日(土)[Eテレ]午後11:00〜11:59
再放送 11月29日(木) 午前0時(水曜深夜24時)
耳が聞こえない子どもたちが手話で学ぶ明晴学園。小さな手がたくさんの言葉を紡ぎ出す。子どもたちの静かで、にぎやかな世界と卒業生の日々をノーナレーションでみつめる。
11月の活動「おいも」
11月第1.2週の活動テーマは「おいも」でした。
模造紙で作った畑からサツマイモやジャガイモが飛び出します。茎の長さや葉の形、おいもの色や大きさを知りながら『いもほり』を楽しみました。しかし、これだけで終わらないのが「めだかの活動」です。次の日やその次の日には、本物のおいもが登場したり、芋版に発展したり。いろいろな違いを目や鼻や手で体験しました。子どもたちだけでなく、お父さんやお母さんもサツマイモとジャガイモの手話の違いやCLの違いを知って楽しんだようです。