論文のご紹介

推薦論文

タイトル 『Ensuring language acquisition for deaf children: What linguists can do』(ろう児の言語獲得を保障する ~言語学者ができること~)/Tom Humphries (トム・ハンフリーズ) ほかの共著
書籍・出典 「Language」アメリカ言語学会学術誌「ランゲージ」誌2014年6月号の論文
解説

アメリカの言語学者らが、最新の研究結果をもとに、人工内耳をしても手話が必要であると述べています。アメリカ言語学会が刊行する学術誌「ランゲージ」に掲載された総合的な論文で、最新の研究成果を網羅しています。英文は表示できませんが、著者の了解を得て明晴学園が日本語に翻訳したものがあります。

 著者の了解を得て明晴学園が公式サイト内に掲載しています。

「Language」アメリカ言語学会学術誌「ランゲージ」誌2014年6月号の論文(和訳)

関連URL https://www.meiseigakuen.ed.jp/top/language/index.html
関連ファイル  language_V90_v2_5.pdf